愛し君へ

カテゴリー │恋の詩愛の詩

聖なる夜に大切なあなたへ

愛し君へ



やきもちやきで
すぐ淋しくなって泣く私を
しょうがないなぁって困った顔して……

そっと抱きしめてくれる


『俺には更紗だけだって言っただろう』

少し怒った顔で言うけれど

瞳の奥には優しい光が溢れてる



あなたという存在が私にとって
大切なことを思い出す『鍵』であるように


私という存在があなたにとって
喜びと幸せの『鍵』になりますように


お互いの心の深い深い部分を
ふたりだけの秘密の鍵で開けることができる存在でいたい



愛し君へ



俺様ルールいっぱいで おこりんぼ

やんちゃな少年みたい

たくさん夢があって

頑張りやさん

まっすぐ清流のようにキラキラ眩しい


そんなあなたは
わたしの 光




いま存在する全ての言語を超えて伝えます


愛しています



過去も 今も そして これからも





merryChristmas



love & light 更紗





トランスフォーメーション中につき
コメント欄お休みしています










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