2024年10月15日00:00
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
応援クリックありがとうございます
本日もブログにお越しいただき
ありがとうございます (^O^)/
前回の続き
札幌に来たら食べたいもの・・・
場外市場へ寄って 海鮮料理
ラーメン信玄もいい スープカレーも捨てがたい
迷ったけれど・・
やっぱり魚大好き 貝が大好きなので
場外市場で貝尽くし刺身
鮑 とり貝 つぶ貝 ホタテ
新鮮 美味すぎて悶絶 幸せ〜
搭乗まで時間があったので
六花亭カフェ本店へ
人気店で超混雑
8組がウエイティングで
うーん 飛行機に間に合わないかも・・
しかし ここにも幸運があり
5組が なぜか急にキャンセルされて
すぐ 席に案内された
お庭も素敵でした
帰りの飛行機では 機長が
『 今日は 今 話題の彗星 紫金山・アトラス彗星が
はっきりと見えています!』とアナウンス
超超超ラッキー!
なにしろ
約8万年をかけて太陽を回る軌道を一周している!!
8万年!!!!!
様々な宇宙領域を移動しているから
それはもう 凄いエネルギー
飛行機の窓から撮影
真ん中の上あたりに輝く紫金山・アトラス彗星
飛行中
ずーっと彗星が見えていて
相当な宇宙エネルギーが神透過した
宇宙同胞たちと
地球ー彗星ー銀河ライトワーク
今朝 高次メッセージで
『モルダバイトを身につけて行きなさい』と言われたが
そういう事か!と納得
隕石モルダバイト やはり凄い!
モルダバイトと アトラス彗星が繋がって
宇宙空間を廻るビジョンが流れてくる
私は彗星一体化し 太陽系を廻ってワクワク!
紫金山・アトラス彗星
日本時間で10月13日に日付が変わるころ
多くの天文ファンが世紀の彗星と称える珍しい天体
「紫金山・アトラス彗星」(C/2023 A3)が地球に最接近。
国立天文台によれば、東京では12日以降には日没直後の西のごく低い空に見えるようになる。
夕方の同じ時間に見える位置は毎夜少しずつ高くなるが、明るさは暗くなっていき、数週間のうちに完全に見えなくなる。
地球に近づき、遠ざかっていく彗星は多いが
ここまではっきりと見える彗星はめずらしい。
「通常、ほとんどの彗星は
肉眼で見えるほど明るくはなりません」。
そう話すのは、米ミズーリ大学セントルイス校の物理学と天文学の准教授エリカ・ギブ氏だ。
ネオワイズ彗星やヘールボップ彗星が有名になったのも、その明るさのためだ。
こういった彗星は非常に明るいことから
天文イベントとして注目されている。
紫金山・アトラス彗星は
約8万年をかけて太陽を回る軌道を一周するとされる。
つまり、前回姿を現したのは
現生人類が本格的にアフリカを出る前のことだった。
ネアンデルタール人が絶滅するのは
それから4万年後ということになる。
抜粋(参考記事:「小惑星と彗星とは:違いは何?
地球に衝突する可能性は?」)
ライトワークに参加くださった皆様
ありがとうございまいました!
愛で繋がり ひとつの大きな光と成る
協同創造って 超楽しいね
この記事は宇宙同胞サポートです
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神務・北海道Vol・2 アトラス彗星と邂逅
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
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軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
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札幌に来たら食べたいもの・・・
場外市場へ寄って 海鮮料理
ラーメン信玄もいい スープカレーも捨てがたい
迷ったけれど・・
やっぱり魚大好き 貝が大好きなので
場外市場で貝尽くし刺身
鮑 とり貝 つぶ貝 ホタテ
新鮮 美味すぎて悶絶 幸せ〜
搭乗まで時間があったので
六花亭カフェ本店へ
人気店で超混雑
8組がウエイティングで
うーん 飛行機に間に合わないかも・・
しかし ここにも幸運があり
5組が なぜか急にキャンセルされて
すぐ 席に案内された
お庭も素敵でした
帰りの飛行機では 機長が
『 今日は 今 話題の彗星 紫金山・アトラス彗星が
はっきりと見えています!』とアナウンス
超超超ラッキー!
なにしろ
約8万年をかけて太陽を回る軌道を一周している!!
8万年!!!!!
様々な宇宙領域を移動しているから
それはもう 凄いエネルギー
飛行機の窓から撮影
真ん中の上あたりに輝く紫金山・アトラス彗星
飛行中
ずーっと彗星が見えていて
相当な宇宙エネルギーが神透過した
宇宙同胞たちと
地球ー彗星ー銀河ライトワーク
今朝 高次メッセージで
『モルダバイトを身につけて行きなさい』と言われたが
そういう事か!と納得
隕石モルダバイト やはり凄い!
モルダバイトと アトラス彗星が繋がって
宇宙空間を廻るビジョンが流れてくる
私は彗星一体化し 太陽系を廻ってワクワク!
紫金山・アトラス彗星
日本時間で10月13日に日付が変わるころ
多くの天文ファンが世紀の彗星と称える珍しい天体
「紫金山・アトラス彗星」(C/2023 A3)が地球に最接近。
国立天文台によれば、東京では12日以降には日没直後の西のごく低い空に見えるようになる。
夕方の同じ時間に見える位置は毎夜少しずつ高くなるが、明るさは暗くなっていき、数週間のうちに完全に見えなくなる。
地球に近づき、遠ざかっていく彗星は多いが
ここまではっきりと見える彗星はめずらしい。
「通常、ほとんどの彗星は
肉眼で見えるほど明るくはなりません」。
そう話すのは、米ミズーリ大学セントルイス校の物理学と天文学の准教授エリカ・ギブ氏だ。
ネオワイズ彗星やヘールボップ彗星が有名になったのも、その明るさのためだ。
こういった彗星は非常に明るいことから
天文イベントとして注目されている。
紫金山・アトラス彗星は
約8万年をかけて太陽を回る軌道を一周するとされる。
つまり、前回姿を現したのは
現生人類が本格的にアフリカを出る前のことだった。
ネアンデルタール人が絶滅するのは
それから4万年後ということになる。
抜粋(参考記事:「小惑星と彗星とは:違いは何?
地球に衝突する可能性は?」)
ライトワークに参加くださった皆様
ありがとうございまいました!
愛で繋がり ひとつの大きな光と成る
協同創造って 超楽しいね
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