2021年12月09日00:00
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
応援クリックありがとうございます
今年も新しくチームに入られた方々
感謝申し上げます
以下の記事をお読みいただき
あなたの記憶が醒めますように
プロローグ
チーム愛結羅は
日出づる神の国 復活目指し
太陽神界のもとに神化しています
お伝えする物語は
数万年前 この宇宙において
実際に織り込まれたストーリーです
現在のミッションは この時空の続きでもあり
多次元で実際に遂行されている現実でもあります
今 出逢い参加くださる方々は
この魂歴に関係しています
皆様の記憶が解けますように
エネルギーとともに贈ります
〜 幾星霜もの遥か昔 〜
その国はとても美しい国でした
国の全てにおいて クリスタルが活用されていたのです
クリスタルの塔がそびえ立ち
国の中心には クリスタルで創られた宮殿が
空に向かって 鎮座しています
宮殿の前にある祭祀場の地下には
動力源となる巨大な水晶が埋められています
巨大な水晶は 神聖幾何学模様に準えて配置され
国の四方八方にも 綿密に計算された水晶が
寸分の狂いなく 埋められていました
そう この国のシステムは
完全フラクタルを活用していたのです
国を護るため
結界を維持していた守護役割の戦士達は
祭祀場の地下の巨大なクリスタルと連動し
エネルギーをお守りしていました
光の戦士たちは それぞれに 技術と魔法を身に付け
愛をもとに 活用していたのです
その国に住まう 人々も クリスタルを身に付け
衣服にも クリスタルが 織り込まれていました
クリスタルを原動力として
パワー増幅装置のサポートとして活用していました
石たちは 輝き歌うように振動し
生きとし生ける全てはメロディが奏でられ
それはそれは とても美しい国です
ある日 雷鳴が 轟く夜
閃光の中 姫君が誕生しました
雷＝神鳴りの啓示をうけ
巫女として 厳しい修行のもと 育っていきます
特殊な力を備えた姫は 巫女として
いよいよ本格的に 働く年齢がきて
神事を行うようになります
祭祀場の地下の 巨大なクリスタルは
この国のハートセンターであり
生命体として生きて鼓動しておりました
巨大なクリスタルは 姫と 常に一体化し
そのエネルギーは
完全なるシステムにより 国中や人々に放射されていました
国のエネルギーを護る 光の柱である姫は
松果体カルサイトと ハートセンター
そして クリスタルを共鳴させ
地中の石たちや 守護戦士の方々にエネルギーを伝え
神力とメッセージをおろしていたのです
しばらくの間
平和で安泰の時間が過ぎていきます
この時代 テクノロジーは大変優れており
それがもとで 他の国では争いがおき
その 余波は この国へも 影響してきました
幾度かの危機を乗り越えて 国は 護られましたが
スパイによる情報漏洩 姫への毒殺未遂
国の組織 連携は分断され機能せず
それらも相まって 姫は 莫大なエネルギーにより
体を痛め瀕死となり
起き上がることができなくなりました
死の直前
姫の横に 守護戦士の面々が集まりました
姫は 息を吐き出すように ささやきました
『 わたくしは もう天へ還ります
どうか・・・ この美しい国を・・御護りください
このようなことになり 申し訳ありません・・ 』
姫は 毒によりほとんど目が見えなくなる中
懸命に 皆の顔を見つめました
『 愛し て いま す 』
途切れる言葉
言葉をつまらせる人々
あまりの辛さに 部屋から
逃げ出してしまう方もいました
姫の手を そっと握り
守護戦士のひとりは言いました
『 あなたを お護りできず申し訳ありません
来世 生まれ変わっても
必ず出逢い あなたをお護りします 』
姫は 弱々しく 手を握り返しました
涙が 頬を すーっと流れ落ち・・
次の瞬間
魂は 肉体を抜け出して 死を迎えました・・
エピローグ
数万年後
魂の領域では 会議が開かれています
よし！次こそは！
美しい星 地球で
必ず弥勒世を成就させようじゃないか！
クリスタルよりも強く
パワーのあるものを活用していこう
ハートに ダイヤモンドマトリックスを咲かせ
次こそ 弥勒世へ！！
今ここに
そんな絶対意志のもと
全国 海外からも・・
同じ志の仲間が集いました
これは ひとつの美しく儚いストーリーです
しかし
絶対の 核神(すめら)のもとに
発神されている真実です
わたしは
当時と同じく フラクタルを活用しています
この先
わたし一人の力では どうにもなりません！
皆さんの 祈り願い
そして 神力が結集して 一体化し
ミッションは達成されるのです
この 物語は
過去であり 現在であり 未来なのです
この意味が 理解できますか？
理解できると
時間は平行ではなく 並行だと腑に落ちます
わたしが命がけでやっているのは
志 半ばで死んだからなのです
当時の記憶が戻った方々には
辛い想いをさせてしまいました
いま言わせてください
『 あのときは わたしの力不足で
早死にしてしまいごめんなさい！
今回は必ずやりとげます！
どうか わたしを・ ・ いえ
このミッションを護ってください！』
太陽神界 巫女 キリヤ
今世 地球を舞台に
この時系列に関わりのある方々が再び集って
美し麗しい神の国復活を目指すのです
雛形である 日本から・・！！
弥勒の世は わたしたちが一丸となって創造する
私たちは 神の計画のもと出逢い
勅命を果たす為 この星に転生した
みなさん
わたしを見つけてくださり
ありがとう ありがとう 本当に有難う
出逢えて幸せです
今世 悲しみの涙ではなく
歓喜の涙をともに流しましょう
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神の章 封印解除 あなたの魂へ贈ります
カテゴリー │根源神界
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
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今年も新しくチームに入られた方々
感謝申し上げます
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あなたの記憶が醒めますように
プロローグ
チーム愛結羅は
日出づる神の国 復活目指し
太陽神界のもとに神化しています
お伝えする物語は
数万年前 この宇宙において
実際に織り込まれたストーリーです
現在のミッションは この時空の続きでもあり
多次元で実際に遂行されている現実でもあります
今 出逢い参加くださる方々は
この魂歴に関係しています
皆様の記憶が解けますように
エネルギーとともに贈ります
〜 幾星霜もの遥か昔 〜
その国はとても美しい国でした
国の全てにおいて クリスタルが活用されていたのです
クリスタルの塔がそびえ立ち
国の中心には クリスタルで創られた宮殿が
空に向かって 鎮座しています
宮殿の前にある祭祀場の地下には
動力源となる巨大な水晶が埋められています
巨大な水晶は 神聖幾何学模様に準えて配置され
国の四方八方にも 綿密に計算された水晶が
寸分の狂いなく 埋められていました
そう この国のシステムは
完全フラクタルを活用していたのです
国を護るため
結界を維持していた守護役割の戦士達は
祭祀場の地下の巨大なクリスタルと連動し
エネルギーをお守りしていました
光の戦士たちは それぞれに 技術と魔法を身に付け
愛をもとに 活用していたのです
その国に住まう 人々も クリスタルを身に付け
衣服にも クリスタルが 織り込まれていました
クリスタルを原動力として
パワー増幅装置のサポートとして活用していました
石たちは 輝き歌うように振動し
生きとし生ける全てはメロディが奏でられ
それはそれは とても美しい国です
ある日 雷鳴が 轟く夜
閃光の中 姫君が誕生しました
雷＝神鳴りの啓示をうけ
巫女として 厳しい修行のもと 育っていきます
特殊な力を備えた姫は 巫女として
いよいよ本格的に 働く年齢がきて
神事を行うようになります
祭祀場の地下の 巨大なクリスタルは
この国のハートセンターであり
生命体として生きて鼓動しておりました
巨大なクリスタルは 姫と 常に一体化し
そのエネルギーは
完全なるシステムにより 国中や人々に放射されていました
国のエネルギーを護る 光の柱である姫は
松果体カルサイトと ハートセンター
そして クリスタルを共鳴させ
地中の石たちや 守護戦士の方々にエネルギーを伝え
神力とメッセージをおろしていたのです
しばらくの間
平和で安泰の時間が過ぎていきます
この時代 テクノロジーは大変優れており
それがもとで 他の国では争いがおき
その 余波は この国へも 影響してきました
幾度かの危機を乗り越えて 国は 護られましたが
スパイによる情報漏洩 姫への毒殺未遂
国の組織 連携は分断され機能せず
それらも相まって 姫は 莫大なエネルギーにより
体を痛め瀕死となり
起き上がることができなくなりました
死の直前
姫の横に 守護戦士の面々が集まりました
姫は 息を吐き出すように ささやきました
『 わたくしは もう天へ還ります
どうか・・・ この美しい国を・・御護りください
このようなことになり 申し訳ありません・・ 』
姫は 毒によりほとんど目が見えなくなる中
懸命に 皆の顔を見つめました
『 愛し て いま す 』
途切れる言葉
言葉をつまらせる人々
あまりの辛さに 部屋から
逃げ出してしまう方もいました
姫の手を そっと握り
守護戦士のひとりは言いました
『 あなたを お護りできず申し訳ありません
来世 生まれ変わっても
必ず出逢い あなたをお護りします 』
姫は 弱々しく 手を握り返しました
涙が 頬を すーっと流れ落ち・・
次の瞬間
魂は 肉体を抜け出して 死を迎えました・・
エピローグ
数万年後
魂の領域では 会議が開かれています
よし！次こそは！
美しい星 地球で
必ず弥勒世を成就させようじゃないか！
クリスタルよりも強く
パワーのあるものを活用していこう
ハートに ダイヤモンドマトリックスを咲かせ
次こそ 弥勒世へ！！
今ここに
そんな絶対意志のもと
全国 海外からも・・
同じ志の仲間が集いました
これは ひとつの美しく儚いストーリーです
しかし
絶対の 核神(すめら)のもとに
発神されている真実です
わたしは
当時と同じく フラクタルを活用しています
この先
わたし一人の力では どうにもなりません！
皆さんの 祈り願い
そして 神力が結集して 一体化し
ミッションは達成されるのです
この 物語は
過去であり 現在であり 未来なのです
この意味が 理解できますか？
理解できると
時間は平行ではなく 並行だと腑に落ちます
わたしが命がけでやっているのは
志 半ばで死んだからなのです
当時の記憶が戻った方々には
辛い想いをさせてしまいました
いま言わせてください
『 あのときは わたしの力不足で
早死にしてしまいごめんなさい！
今回は必ずやりとげます！
どうか わたしを・ ・ いえ
このミッションを護ってください！』
太陽神界 巫女 キリヤ
今世 地球を舞台に
この時系列に関わりのある方々が再び集って
美し麗しい神の国復活を目指すのです
雛形である 日本から・・！！
弥勒の世は わたしたちが一丸となって創造する
私たちは 神の計画のもと出逢い
勅命を果たす為 この星に転生した
みなさん
わたしを見つけてくださり
ありがとう ありがとう 本当に有難う
出逢えて幸せです
今世 悲しみの涙ではなく
歓喜の涙をともに流しましょう
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