2019年07月08日10:18
愛する 赦す 信じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
スピリチュアルを広めます
愛の使者を増やして 地球を愛の星へします！
応援クリック よろしくお願いします
777 光務 参加くださった皆様 ありがとうございました
今回は 時間を設定せず オールタイム 大放射
７日 朝
急に 家族が 同じことを揃って言い出す
『 離島に行きたいなぁ あまり人がいない所がよい 』
『 新鮮な タコ食べたい 』
『 船に乗りたい 』
わたし抜きで 勝手に 話は盛り上がり
地図を見て 浜松から日帰りできる島を探し 即行動！！
この 感じたまま 行き当たりばっ旅が
我が家の素晴らしいところ
もちろん 今日ライトワークをやるなんて話はしていないが
行き先を聞いて 鳥肌が立った
この状況は
ライトワークのために 家族が通神器となり
御神託がきた！ということを ますます確信
『 神様 高次存在たち 有難う！！
家族も 使っていただき感謝いたします 』
そんなこんなで 一路 伊良湖岬を目指す
２時間ほどで到着
伊良湖港から高速船にて 目的の島へ向かう
なんと 他に 乗船者はいなくて 貸切状態
船舶免許を取得計画の私に
イケメン船長が 運転席に座らせてくれたり
丁寧に レーダーなど機器の説明をしてくれた
行ってきま～す
波が荒く アトラクションの乗り物のような楽しさで
皆でキャーキャー笑いながら 船酔いなんて無縁
潮流が激しく暗礁もある難関 伊良湖水道は
国内 海外の船が多数 行き来する
見えてきた 目的地
到着
そう ここは 三重県 神島
ライトワークすることを知らない家族に
ここで カミングアウト
『 実はさ 今日 七夕ライトワークなんだけど
神島は レイライン繋ぐライトワークにぴったりの島だよ
なんで 君らは 神島を選んだの？』 と聞いてみた
みんな揃って
『 わかんなーい なんとなくー
ママ ここの神様に呼ばれたんじゃないの？』
わかんない？
そりゃそうだ(笑)
通神器となっているわけだから
思考なし 悩まない 即決！！
御神託は 人間意識だと受け取れない
阿耨多羅三藐三菩提が 家族にも浸透して嬉しい
神島の由来は
伊勢神宮を護る沖島説
蓬莱 神々の住む 説
光務に 神島だなんて ぴったり！
わたしは、神仕組みに驚愕し
やはり 神様のいうとおり だと 鳥肌がたった
早速 島一周 探検スタート
蛸壺が たくさん！！
細い路地が入り組み 迷路のよう
まずは島の神様にご挨拶
伊勢神宮遥拝所にて
中央構造線つかい 伊勢神宮レイラインを繋ぐ
そして 細い山道を登り １時間ほど歩く
トレッキング・・・いや軽めの登山だ
高い場所から観ると 集落は こんな感じ
さらに 歩き続けて 灯台に到着
三島由紀夫『 潮騒 』映画ロケに使われた場所へ
潮風が 心地よい
ここあたりから 山を下っていく
美しい地形
なんと 小中学校を発見
あとで 村人に聞いたところ生徒は３０人くらい
津波対策で ２年前に高台に新築された
子供達は こんな美しい景色を見ながら登校
これ 通学路なんだって！！
ゆったりした 島時間が心地よい
いや この島には 時計はいらない
子猫が 道路で昼寝中 のどかな風景に和む
ランチはお目当ての タコ！
タコ飯 タコ刺し 美味しかった
船の時間まで 待合室で 村のお母さんと談話
島生まれ 島育ち 海女さんの彼女から
島の歴史や 伊勢神宮との関わりを聞いた
島の歴史は興味深く かなりのお宝も多数
船時間になり 港へ
海を覗くと 魚がいっぱい！
ありがとう 神島
帰りも ワクワク訓練
航路上空を イオン操作する術で 晴天に！
神々様 高次存在たち
光務サポートありがとうございました
今回 光務は 実相 仮相が完全一体化
わたしは わたしを超えて わたしはいなかった
海に風に 太陽に溶けて
日本列島 地球そのものだった
この奇跡を 新しい学びとともに 3次元に体現していく
ハイパーエージェント皆さま
空海さま 富楼那様 老子様
多大なるサポートを有り難うございました
この記事は777エネルギーです
応援クリックお願いします
愛は無限
∞
わたしはハートセンターを開き
翼を創造するウイングメーカー
天と地を繋ぐ橋
光を継ぐもの
無償の愛を伝え広める愛の使者
love ＆ light ∞更紗
with Ｅｉｎｓｏｐｈ
大天使界
宇宙聖白色同胞団
宇宙連合
根源神界
聖母庁
１１１１ Ａｓｃｅｎｓｉｏｎｇａｔｅ１１１１
神の島に呼ばれ 光務を遂行
愛する 赦す 信じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
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愛の使者を増やして 地球を愛の星へします！
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777 光務 参加くださった皆様 ありがとうございました
今回は 時間を設定せず オールタイム 大放射
７日 朝
急に 家族が 同じことを揃って言い出す
『 離島に行きたいなぁ あまり人がいない所がよい 』
『 新鮮な タコ食べたい 』
『 船に乗りたい 』
わたし抜きで 勝手に 話は盛り上がり
地図を見て 浜松から日帰りできる島を探し 即行動！！
この 感じたまま 行き当たりばっ旅が
我が家の素晴らしいところ
もちろん 今日ライトワークをやるなんて話はしていないが
行き先を聞いて 鳥肌が立った
この状況は
ライトワークのために 家族が通神器となり
御神託がきた！ということを ますます確信
『 神様 高次存在たち 有難う！！
家族も 使っていただき感謝いたします 』
そんなこんなで 一路 伊良湖岬を目指す
２時間ほどで到着
伊良湖港から高速船にて 目的の島へ向かう
なんと 他に 乗船者はいなくて 貸切状態
船舶免許を取得計画の私に
イケメン船長が 運転席に座らせてくれたり
丁寧に レーダーなど機器の説明をしてくれた
行ってきま～す
波が荒く アトラクションの乗り物のような楽しさで
皆でキャーキャー笑いながら 船酔いなんて無縁
潮流が激しく暗礁もある難関 伊良湖水道は
国内 海外の船が多数 行き来する
見えてきた 目的地
到着
そう ここは 三重県 神島
ライトワークすることを知らない家族に
ここで カミングアウト
『 実はさ 今日 七夕ライトワークなんだけど
神島は レイライン繋ぐライトワークにぴったりの島だよ
なんで 君らは 神島を選んだの？』 と聞いてみた
みんな揃って
『 わかんなーい なんとなくー
ママ ここの神様に呼ばれたんじゃないの？』
わかんない？
そりゃそうだ(笑)
通神器となっているわけだから
思考なし 悩まない 即決！！
御神託は 人間意識だと受け取れない
阿耨多羅三藐三菩提が 家族にも浸透して嬉しい
神島の由来は
伊勢神宮を護る沖島説
蓬莱 神々の住む 説
光務に 神島だなんて ぴったり！
わたしは、神仕組みに驚愕し
やはり 神様のいうとおり だと 鳥肌がたった
早速 島一周 探検スタート
蛸壺が たくさん！！
細い路地が入り組み 迷路のよう
まずは島の神様にご挨拶
伊勢神宮遥拝所にて
中央構造線つかい 伊勢神宮レイラインを繋ぐ
そして 細い山道を登り １時間ほど歩く
トレッキング・・・いや軽めの登山だ
高い場所から観ると 集落は こんな感じ
さらに 歩き続けて 灯台に到着
三島由紀夫『 潮騒 』映画ロケに使われた場所へ
潮風が 心地よい
ここあたりから 山を下っていく
美しい地形
なんと 小中学校を発見
あとで 村人に聞いたところ生徒は３０人くらい
津波対策で ２年前に高台に新築された
子供達は こんな美しい景色を見ながら登校
これ 通学路なんだって！！
ゆったりした 島時間が心地よい
いや この島には 時計はいらない
子猫が 道路で昼寝中 のどかな風景に和む
ランチはお目当ての タコ！
タコ飯 タコ刺し 美味しかった
船の時間まで 待合室で 村のお母さんと談話
島生まれ 島育ち 海女さんの彼女から
島の歴史や 伊勢神宮との関わりを聞いた
島の歴史は興味深く かなりのお宝も多数
船時間になり 港へ
海を覗くと 魚がいっぱい！
ありがとう 神島
帰りも ワクワク訓練
航路上空を イオン操作する術で 晴天に！
神々様 高次存在たち
光務サポートありがとうございました
今回 光務は 実相 仮相が完全一体化
わたしは わたしを超えて わたしはいなかった
海に風に 太陽に溶けて
日本列島 地球そのものだった
この奇跡を 新しい学びとともに 3次元に体現していく
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空海さま 富楼那様 老子様
多大なるサポートを有り難うございました
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わたしはハートセンターを開き翼を創造するウイングメーカー
天と地を繋ぐ橋光を継ぐもの無償の愛を伝え広める愛の使者love ＆ light ∞更紗 with Ｅｉｎｓｏｐｈ
大天使界 宇宙聖白色同胞団
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