皇を護ることは日本を護る　宗良親王へ愛を込めて│　愛　結　羅　　

2018年03月26日10:00

皇を護ることは日本を護る　宗良親王へ愛を込めて

愛する　赦す　信じる　明け渡すハートの道
　
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皇を護ることは日本を護る　宗良親王へ愛を込めて

　　

　　　　

朝日いでてのどけき峰の山ざくら
　　花も　久かたの光なりけり

　　　　　　　（宗良親王）

朝日が昇って、のどかに照り渡る峰の山桜

　　花も　それ自体が光であった

自ら光を発して　ほのぼのと輝いているかのようだ

皇を護ることは日本を護る　宗良親王へ愛を込めて

　　　とても美しい歌です

　　情景が　目に浮かびます

この歌を　目にした瞬間
　　　　体の中心に　光が貫通したのです

皇を護ることは日本を護る　宗良親王へ愛を込めて

　魂歴で　宗良親王は　父上でした

　　祖父であった後醍醐天皇とともに
　　　　　時空を超えて　再び　出逢い
　　　　　　　莫大なサポートをいただいております

　　弥勒世を体現することは
　　
いにしえの人々の願い祈りでもありました

　　戦乱の世にあって
大切な人を　護り抜くことは命がけです

私は　彼らの想いを　胸に
　　　　　今世　命を懸けています

それは　個のアセンションを超え
　　　　　　　全としての神化でもあります

皇を護ることは日本を護る　宗良親王へ愛を込めて

　
『　いつの世も　人々は争い　奪い合い生きてきた

　君たちが行っていくことは
　　　　先の、そのまた先に道を創ること

　　　それは光の道である

それが在ればこそ　形になり
　　　　　　　　皆が歩みやすくなる

　　　よいか・・・

　この世に囚われるな　翻弄されるな
　　　　　　　　　　先の先を行け　』

　『　はい　お父上

必ずや　弥勒を体現し　やり遂げます

　　　　自らが光となって放射し続けます　』

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