蘭の花に視る奇跡の神化
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
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昨年 10月にいただいた蘭の花
名前は 五条さん
最期の一個が 咲き終わった
毎年 自分で必ず再生させて
花を咲かせる自信はあるけれど
この蘭農家さんは
再生サービスをされているので
早速 問い合わせしてみた
担当者
『 三ヶ月くらい咲きましたか？』
更紗
『 いえ昨年10月にいただいて
昨日まで咲いていました 』
担当者
『 え？！えーーーーー！！！凄いですね！
最初の蕾が咲きだしてからですから
おそらく １年以上は開花していましたね！』
だいたい開花は３ヶ月程らしいので
栽培者さんもびっくりでしょう
奇跡ではあるけれど
そうしたから そうなった・・という法則通りの体現
再生依頼の説明を聞いて 箱に詰めて
お手紙を添えて蘭農家さんに宅急便で送りました
『 この子は五条という名前です
1年近く長くきれいに咲いてくださって
毎日 癒してくれて嬉しかったです
有難うございました 』
五条さんにも伝える
『 一年間ありがとう！
しばらく 里帰りを楽しんできてね！
そして また 必ずここに帰っておいで 』
五条さんは 瞬時に
ありえないほど莫大な愛のエネルギーを贈ってきた
。。 ありがとう ありがとう 愛してる。。
蘭の花たちは実相では
美しい妖精の姿となって生きている
地上では 蘭と言う種で現わされているが
実際には 人間よりも遥かに高度な生命体
美しい星の美しい仲間たち
神化の想いに応える素直さ
植物と私は 絶対の絆で繋がり疎通している
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