京都の旅 鞍馬寺
そうだ、京都へ行こう
大好きな鞍馬寺へ
京都の北、奥深い山の中
まずはケーブルカーに乗ります
レイキ発祥の地でもあるため
数年前に資格をとったあと感謝御礼に訪れてから今回は4回目
初めて訪れたときは、強いエネルギーをたくさん受け、鼻血がでた
鞍馬寺ご本尊(尊天様)
千手観音=『月のように美しく』=愛
毘沙門天=『太陽のように暖かく』=光
護法魔王尊=『大地のように力強く』=パワー
この三身一体を尊天と称しています
尊天とは宇宙の大霊であり大光明
更紗は、ここの教えもエネルギーも大好きです
この地に住みたいくらい
この三角のところ
手をかざしてみると、じわじわ、もわもわと温かい
ここに 立ってみる
足の裏から 螺旋を描き エネルギーが 体の中を貫いて
脳天から突き抜けます
きもちぃー
そして 笑いがとまらなくなったり 涙がでる
今回は 笑いがとまらなくなって大笑いしたあと
急に泣けてきてしまい大忙し(≧∇≦)
ある不思議なできごとがあり
鞍馬に 行ったわけですが 追記に綴りました
追記をごらんください
ようこそ
更紗 IN ワンダーランド
先週 朝起きたら 左目が見えなくなってしまい 病院に行ったものの
原因がわからず…
そういえば 2年前に
大幅なライトボディ化があった時も 目が見えなくなったなぁと思い出して 少し 様子をみることに
その夜から毎晩・・・・深夜2時くらいになると
上から 神聖幾何学模様や曼荼羅がすーっと 降りてきて 体を包み込んだり 体に入っていく
立体で鮮やかな綺麗な色、聞いたことないような音と共に…
そしてその後
夢に鞍馬寺がでてきた
こんなときは 呼ばれている
そんなわけで京都に行ったの
今まで ご祈祷を受けたいと思ったことはなかったけど
今回は どうしても どーしても 受けたくなり申し込みした
他に受ける人はいなくて
本堂の 三体並ぶ御本尊の真ん前に わたし ひとり
厳か且つ神聖な気持ちで 御祈祷を受けていると
・・・Σα∝∞∈?!
言葉にできない不思議な感覚・・・・
眉間が ぐわぁーっと熱くなり 脳が かき混ぜられるような感覚がして
尾骨から体の芯に沿って エネルギーが昇り 脳天からも エネルギーが入ってきた
わたしの体からは 汗が吹き出しポタポタと落ちる
(ちなみに、この日、鞍馬の気温は18度くらいで肌寒かった)
ふと 目の前に 炎に包まれた尊天様の姿が見えて
『授』という文字が どーんと 現れた
その瞬間
今まで起きた現象が 理解へと繋がった
なぜ 左目が見えなくなったのか…
なぜ 鞍馬に呼ばれたのか…
なぜ 『授』の文字なのか…
幾何学模様の意味も解けた
ご祈祷が終わり 本堂をでると
あれ
左目が見えるよ
えー
うそうっそー
視界良好にして超明瞭
嬉しさのあまり 興奮しながらお寺の方々に報告してまわった(≧∇≦)
『たったひとりのご祈祷だから今日は特に呼ばれたんだよ』
『尊天様は、あんたが、よう生きる姿をいつも見ていてくれはるからなぁ』
『まっすぐな、いい目をしとりますなぁ』って
こんな言葉をいただき涙がでました
今回はギフトや奇跡という言葉でも表せますが
やはり『恩寵』
大いなる存在の『恩寵』を、犇々と感じています
スピリチュアルな学びでは自分に起きることはすべて自己責任であり必要なことが起きている
でも目が見えなくなったときは本当に怖くて不安に苛まれたの
今回のできごとでは信じること、委ねることの大切さを再び学ぶことができた
更紗の生きる道は、まさに『随神(かんながら)』
道端の石ころひとつ 花や虫たち 木々たち
わたしも あなたも森羅万象すべては
羅網のように繋がる ただひとつの命
だから わたしは あなたで あなたは わたし
大好きなみんな
今日も繋がってくれてありがと
鞍馬へ導いてくれた天使たち、マスターたちに感謝いたします
マーリン様、サナトクマラ様ありがとう
ミカエル いつも白いお花をありがとう
love & light 更紗
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