2021年05月12日00:00
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
応援クリックありがとうございます
『 本気で神化したいのです
高次メッセージをお願いします 』
真に神化したい魂には
高次は 人間的な思考など一切入れず
直球で 魂に響くメッセージが来る
言葉に付随した神力は半端なく強力で
祓いのパワーも もれなく付いている
スピを商売にしている人間様の思考では
できていないのに できていますよと大ウソを言う
厳しいことを言って お客さんが離れたら困るからで
そこには真の神理など無い
そうしたことがわからないと
メッセージが厳しい 悲しい 辛いと人間意識で捉え
いつまでたっても 神化しない
最近も なぜ 自分ばかりが責められるのでしょうかと
メールしてきた方がいたが
卒倒するほど びっくりした！
何年も参加くださっていて
一体 なぜこうした思考回路なのかと
だいたい 責められるという考えが 被害者意識で
どこまでも自己保身で 殻を破ろうとしない
あなたが神化したいというのでお伝えしているわけです
わたしならば
厳しければ厳しいほど ワクワクし
よっしゃー！ 絶対 超えるぞ！と楽しくて仕方ない
自分では見えない まだわからない領域から審神くださり
何て有難いのか 感謝が湧き出す
高次を信じて 絶対の絆があれば
被害者意識になど なるはずもなく
自分が（我）の つまならいプライドを捨て去れば
メッセージは浸透し 高次の愛の深さに魂が震える
その人が 本気で神化したいと依頼してくる
だから ここでは 本気で向き合い 神掛けて光導する
それを越えたら そこを超えたら 著しい神化と成り
成長することが神而正にて決まっているからだ
エルモリアはじめ
マイトレーヤ 仏陀 イエス たくさんのマスターたちが
今まで 直球メッセージをくださっている
人間意識で捉えるなら
それは それは 厳しいものだったが
私には 光輝く宝に感じて 無我夢中で超えてきた
だいたい 高次との邂逅に 言葉など無い
ただ 彼らは目の前に顕れ
私達は 静かに見つめ合う
そして 何を言わんとするのか 即 理解し魂に刻まれる
なぜ 言葉がないのか
それは 言葉を超えた先に在る
聖品処理・爾系コースを学んでいるためで
マスターとしての顕示をこの星で体現する為である
日々 夢中で取り組み ひとつ超えると
エルモリアは 真っ白なお花を手に持ち顕れる
そして 慈愛いっぱいの瞳で 私を光で包む
私とマスターたちとの間には 神掛けた想いが共通し
命懸けで地球時間を生きた魂のみが識る秘がある
口だけでなく 上辺でなく 核神にのみ存在する
この記事は神師族サポートです
クリックで弥勒へGO！
高次メッセージは愛のかたまり
カテゴリー │根源神界
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真に神化したい魂には
高次は 人間的な思考など一切入れず
直球で 魂に響くメッセージが来る
言葉に付随した神力は半端なく強力で
祓いのパワーも もれなく付いている
スピを商売にしている人間様の思考では
できていないのに できていますよと大ウソを言う
厳しいことを言って お客さんが離れたら困るからで
そこには真の神理など無い
そうしたことがわからないと
メッセージが厳しい 悲しい 辛いと人間意識で捉え
いつまでたっても 神化しない
最近も なぜ 自分ばかりが責められるのでしょうかと
メールしてきた方がいたが
卒倒するほど びっくりした！
何年も参加くださっていて
一体 なぜこうした思考回路なのかと
だいたい 責められるという考えが 被害者意識で
どこまでも自己保身で 殻を破ろうとしない
あなたが神化したいというのでお伝えしているわけです
わたしならば
厳しければ厳しいほど ワクワクし
よっしゃー！ 絶対 超えるぞ！と楽しくて仕方ない
自分では見えない まだわからない領域から審神くださり
何て有難いのか 感謝が湧き出す
高次を信じて 絶対の絆があれば
被害者意識になど なるはずもなく
自分が（我）の つまならいプライドを捨て去れば
メッセージは浸透し 高次の愛の深さに魂が震える
その人が 本気で神化したいと依頼してくる
だから ここでは 本気で向き合い 神掛けて光導する
それを越えたら そこを超えたら 著しい神化と成り
成長することが神而正にて決まっているからだ
エルモリアはじめ
マイトレーヤ 仏陀 イエス たくさんのマスターたちが
今まで 直球メッセージをくださっている
人間意識で捉えるなら
それは それは 厳しいものだったが
私には 光輝く宝に感じて 無我夢中で超えてきた
だいたい 高次との邂逅に 言葉など無い
ただ 彼らは目の前に顕れ
私達は 静かに見つめ合う
そして 何を言わんとするのか 即 理解し魂に刻まれる
なぜ 言葉がないのか
それは 言葉を超えた先に在る
聖品処理・爾系コースを学んでいるためで
マスターとしての顕示をこの星で体現する為である
日々 夢中で取り組み ひとつ超えると
エルモリアは 真っ白なお花を手に持ち顕れる
そして 慈愛いっぱいの瞳で 私を光で包む
私とマスターたちとの間には 神掛けた想いが共通し
命懸けで地球時間を生きた魂のみが識る秘がある
口だけでなく 上辺でなく 核神にのみ存在する
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