自然界に現わされる 示申
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
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花時雨
雨降って地固まる
毎朝 ツグミやメジロが遊びに来る
花々が歌う
庭の桜・陽光が散りはじめ時の流れを識る
花が咲くというひとつの麗しい結果
人はそれを愛でて群がる
わたしは 花が咲く以前の営みに惹かれる
春より冬 葉を落とした樹形が好き
樹々たちは 寒い間 花を咲かせるための準備をして
その日が来るのを待つ
人も 学び磨きそこに到達する為
坦々 黙々と向き合う姿が美しい
法則と言うものはシンプル
そうしたからそうなる
そうしなければならない
テキトーな人間にはそうした展開
逃げて蓋をすれば停滞退化する
怖れを選択すればハートは不活性
自然界はそうした当たり前の法則を現わしている
法則の絶対性は神の絶対を示す
示申
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