干天の慈雨
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
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もう だめ・・
どうにもならない
今まで そんな窮地が 幾つかあった
今回も・・
しかし 必ず
起死回生の叢書が降神されていく
必ず助けが入り超えていくことができるのは
もはや 人智を超えて 神智の成せる技であるゆえ
自らの小ささを知ると同時に
大いなる存在の無限性と完全なる法則に ただ畏怖が沸く
高次の光導 そして神の恩寵
雷のような強さ激しさで現わされるときもあれば
静かに 優しい雨の如く 注がれるときもある
そう まさに 旱天慈雨
旱天慈雨 とは
日照り続きに待ち望んでいた雨が降るという意味から転じて
待ち望んでいたことが叶うことや
困ったとき助けに恵まれることを例えていう
「旱」は 日照りの意味
「慈」は慈しみ 恵みの意味 「干天慈雨」とも書く
ちなみに 鬼滅の刃でも・・
干天の慈雨
鬼滅の刃 水の呼吸 伍の型
優しい雨に打たれるように痛みなく首を切る技
相手が罪を悔いて首を差し出した時などに使用する
漫画では31話、アニメでは16話で登場
作中で唯一使われた回である
伊之助に投げられて飛んできた炭治郎に対して
母蜘蛛が首を差し出したため
壱の型で切ろうとした炭治郎は型を切り替えて使用した
このシーンは 大好きなのだが
本当に胸が熱くなり 慈愛 赦しを垣間みることができる
今 自分は遺伝子の神化 生命体としての超越を学び
貴重な地球時間を過ごしている
毎日 毎日 これほど全集中 懸命に生きることで
一縷の望みを懸け 神掛けて生きる
混沌とした世の中に於いて
逃げる 狡賢い人間が生き残ることが多いが
この世の希望を絶やさず 光を識り
懸命に生きる人々が救われ報われる世界で在ってほしい
真摯に生きていくことで
必ず神化し歓喜が満ちるように
だから 愛を以て体現あるのみ!!
この記事はアセンションマスターサポートです
クリックで神化
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