太陽神界の記憶
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道
他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるための
道を広めます
いっしょに弥勒を創成しましょう
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いつの生でも 鏡が身近にあった
巫女や神職が多かった魂歴では
自らの真を写し出し
嘘偽りなく神とともに生きることが大切だったのだ
太陽神界時
宮殿の近くに 透き通った美しい池があった
当時 巫女として生を受け厳しい修行をこなし
いよいよ本格的に御神事を担うという儀式の日
わたしは 萌えるような紅の衣装を纏い
池のほとりで静かに佇んでいた
神様と結魂する重圧はあったが
それよりも歓喜にあふれていた
『 神よ 私 キリヤは
この国を護り抜くため結魂いたします
私を どうか おつかいくださいませ 』
そう誓い 水面を見つめると
水鏡に写る姿は 神々しく輝きを放ち
あぁ わたしは このために生まれてきたのだと魂が震えた
国は滅び崩壊したが
未だ 弥勒創世への想いは変わらず
志は より強く深まった
魂の想いとは
決して消えるものではない
今世 再び 勅命を全うする為
この星に集い出逢ってくれた魂友たちとともに
弥勒創世していく
今すぐに叶わずとも
私達の軌跡は 必ず宇宙ホログラムに刻印され
この先を生きる子供たちへのギフトと成る
666封印解除 そして 神人の道へ
繋がり連なる光は王家の証
この記事は王家CPサポートです
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