奇跡!絵画名作を通しエネルギーに包まれ癒し解放 

∞更紗 

2018年06月22日 00:14



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 学生時代 美術部で油絵を学んでいた時があって
  最近 その頃の想いが甦ってくると
     無性に絵画鑑賞したくなる




  最近 お気に入りは
ルネサンスの レオナルドダヴィンチ、ラファエロ
    はたまた エル・グレコも素敵



 ラファエロの キリストの変容は鳥肌が立つ

  

 美しすぎて 時間を忘れ見入ってしまう




  バロック時代の
ルーベンスや レンブラントも かなりハマる



   ルーベンス 聖母被昇天

 バロックの基本構図である斜め線が美しい



この絵画は フランダースの犬でもおなじみ
   ネロのように 何時間でも眺めていられそう✨






  さて 絵画病は 続いて・・・

 大好きな ミュシャ展へ足を運ぶ








我が家には 花シリーズの ユリが飾ってあります
 
   











ミュシャの作品の中で 最も大好きなもの

   スラヴ叙事詩






  絵を鑑賞していたら・・・

ハートセンターが熱くなり眩い光が生まれ

  また 絵画からも光が発せられ
 
   二つの光は融合

  気づけば
光の球体に包まれて 静寂の中にいた



 自分の中の 何か・・・


  同じ繰り返しに嫌気がさし
消滅願望、全て終わりにしたい気持ち

  伝わらないもどかしい
苦しかった部分 我慢していたもの

そんなものたちが 一気に 融けていった






そのなかでも 号泣した作品





   聖アトス山





   菩提樹の下で宣誓する青年たち






特に こちらの作品は もう涙が止まらない


   スラヴ民族の賛歌




 スラヴ叙事詩は
長年 大国からの制圧に苦しみながらも
  様々な文化と融合して 
 民族としての誇りを持ち続けてきた
彼らの 美しく勇気ある姿が表現されている



ミュシャの魂の想いが 犇々と伝わってきて   
   日本を愛し護りたい 私の想いと一体化する





 それらは 光によって統合融合され

 そのとき 私はミュシャ そのものとなっていた




 
    スラブ叙事詩を描くミュシャ







  エネルギーを学ぶとき

一点物の絵画 陶芸品などを 観じていくと

作者の魂の想いが 伝わってきて一体化し
  その時代に 秘められた人間の苦悩や喜び
     抑圧と解放 光と闇
 
さまざまなものが 封じ込められていることを感じて
     ただただ 感涙してしまう


 作品を通し 神の息吹
   宇宙の叡智を知ることができる



               




アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)

  

正式な名前はアルフォンス・マリア・ムハ
     (Alfons Maria Mucha)




  スラヴ叙事詩

ミュシャが1910年から1928年にかけて手掛けた
   壁画サイズの一連の作品
チェコおよびスラヴ民族の伝承・神話および歴史を描いた
   全20作品から成り
サイズは小さいものでもおよそ4 x 5メートル
      大きいものでは6 x 8メートルに達する


   






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